世の中の不動産業界のイメージを打ち破る
大きなやりがいのある、明るい会社

サンセイランディックの未来を担う、新卒入社、中途入社の若手社員4名に集まってもらい、
仕事や会社のことからオフタイムの過ごし方まで、本音を語っていただきました。


世の中の不動産業界のイメージを打ち破る
大きなやりがいのある、明るい会社

サンセイランディックの未来を担う、新卒入社、中途入社の若手社員4名に集まってもらい、仕事や会社のことからオフタイムの過ごし方まで、本音を語っていただきました。

営業部 
2014年新卒入社

嶋田 貴史

高校大学と野球部に所属。今も週末は草野球チームに所属し汗を流している。特技は、一度会った人の顔と名前を忘れないこと。二択で迷ったら、面倒くさい方から始めるようにしている。

営業部
2012年新卒入社

八木橋 彩

趣味は野球観戦やラグビー観戦。得意な料理はパスタ。ソースはレトルトに頼らず一から作る。営業活動でのモットーは、相手の目を見て話し、相手の声によく耳を傾けること。

営業部
2013年中途入社

岩男 龍也

他業種から転職。趣味は、ミュージカルや演劇の鑑賞。最近、デジタル一眼を買って写真も始めた。特技は、人とすぐに仲良くなれること。仕事では、あまりビジネスライクになりすぎないように気を付けている。

営業部 
2017年中途入社

髙橋 梨佳子

前職も不動産関係の営業。趣味はプロ野球観戦。大学野球も好きで試合と休日が合えば母校の応援に。 「一つ余分にがんばる!」ことが仕事をするときの心構え。

入社前と入社後では、会社や仕事に対するイメージは変わりましたか?

嶋田:
入社前は不動産業界といえば仕事がきつい、厳しい、あと怖い(笑)っていうイメージがあったんですけど、会社訪問の際、社員の皆さんにお会いしてお話させていただき、それがすっかり払拭されました。皆さんいきいきしていて、就活で回った会社の中でいちばん良いイメージでした。

八木橋:
入社前は不動産業界に対する知識がなくて、とくにイメージはありませんでした。入社してから飛び込みで入った不動産仲介業者様から「なんでサンセイさんに入ったの?」って聞かれることが多くて、当社って業界の中でも特殊なことをやっているんだなと気づかされ、おもしろい会社に入れて良かったなと思いました。(笑)

高橋:
私は中途入社で、前職も不動産業界でしたが、そんな私が不動産業界に抱いていたイメージは「体育会系」!(笑)。でも当社は全然そんなことがなくて、良い意味で不動産会社らしくない会社だなって思いました。上司や先輩たちもみんなとっても優しく気さくな方ばかりです。

岩男:
僕も中途で入社して、みんなと同じように不動産業界って仕事がきつそうってイメージを持っていたんだけど面接のときにお会いした社員の方が本当に真面目で誠実だったことに驚きました。入社してからも、その印象は変わりません。

仕事でうれしかったエピソードを聞かせてください。

岩男:底地物件で借地権者様とその土地をご購入いただく交渉をするんですけど、ある借地権者様のケースではお父様が地主様と知り合いだったらしいのですが、お互い代が替わってからは疎遠になり、ゆくゆくは土地を手に入れたいと思っていたけど地主様と会ったこともなかったので相談できずにいたんです。そんなときに私たちが入ってご提案したことで土地を購入することができ、とても喜んでいただけた経験があります。そんなときは役に立てたなあとうれしく思いますね。

八木橋:
たしかにそうですね。底地の場合は直に借地権者様と交渉するので感謝されることが多いですね。

嶋田:
私の場合は、100坪ぐらいの土地をお婆様が借りていて10部屋ぐらいある大きな建物に一人でお住まいでした。そこで、土地を半分にして借地権と底地権の交換することをご提案したんです。最終的に45坪ぐらいにして建物も半分にして一人で住むのに十分な広さにしました。残りの土地は我々が別の業者様に卸して、そこには新しい家が建ちました。そのときお婆様はもちろんですが独立している息子さんにもたいへん感謝され、良いことしているんだなあと実感できました。

高橋:
嶋田さん、良い仕事してますね。私は居抜きの物件を仕入れた際にその物件の裏にお住いの方のお宅が現状では再建築不可なので、もし権利調整が進んで更地にできたら、その土地をぜひ購入したいとおっしゃっていました。一つの物件でいろいろ広がりがあるんだなあって思いました。

やりがいを感じたのは、どんなとき?

岩男:権利調整を済ませて土地を業者さんに卸した場所に後で行ってみると、そこに新しい住宅が建っていて、新しい生活が始まっているのを見ると大きな達成感を感じます。それがやりがいかなあ。

嶋田:
わかります!!大きい現場だと,街が変わったな!って思いますよね。

岩男:
当社は土地を販売しただけで家を建てた訳じゃないんだけど、そこに至るまでの権利調整をしたという自負があるから感慨も深いんだよね。

八木橋:
ただ街の風景が新しくなったのではなく、そこに至る物語というかドラマを知っている訳ですもんね。

貴社はオフタイムが充実しているとお聞きしていますが、
皆さんは休日や仕事後などのオフタイムをどのように過ごされていますか?

岩男:休日はカメラを片手に街へ出かけています。

八木橋:
いったい何を撮ってるの?(笑)

岩男:
春なら桜。きれいな風景を探して撮っています。休みが多いのでいろんな趣味も持てるし。前職では考えられないことでした。

高橋:
私は、これから有休を取ってオフシーズンの安いときに旅行に行きたいなと思っています。ボーナスの時期になると、ワクワクするんです。

八木橋:
長期の休みは旅行に行くことが多いです。有休を合わせれば1週間は取れますね。土日も合わせれば9日間ぐらい。ウィークデイのアフターファイブは飲みに行っちゃうことが多いかな。

岩男:
結婚すると結婚休暇があるんですよね?

八木橋:
ええ。通常の年次有休休暇とは別に5日間お休みをいただけます。
私も使わせていただきました。(笑)

岩男:あと10年勤続したら5日間のお休みがあるんだよね。

八木橋:
そうそう、うちの課長も土日含めて7連休とって家族旅行に行ってましたよ。こうやって休みをとって家族サービスできて、理想の家族像だなあ。

嶋田:
ですよね。会社も休みをちゃんと取ることを奨励してくれるしね。土日に仕事が入って出社したときも、平日にちゃんと代休を取るように言ってくれる。だから、安心して働けるね。

高橋:
上司や先輩社員が、無駄な残業をすることなく早く帰ったり有休も率先してとってくれたりするので、入社が浅い社員でもお休みがちゃんと取れて残業も少ないのでワークライフバランスは本当に良いですね。

嶋田:
あっ・・・私のオフタイムについて話しても良いですか。このままだと、私だけオフタイムの過ごし方が載らなそうなので(笑)。では改めて、私は会社の先輩たちの影響でゴルフにハマり、所属している野球チームの練習や試合がないときはゴルフですね。平日の会社帰りにレッスンにも通っています。スカッとするので翌日の仕事もまた頑張れるんですよ。

これからどんな後輩に入って来て欲しいと思いますか?

岩男:人と話すことが好きで誠実な人。

高橋:
営業は、まだ男性比率が高いから女性にもっと入って来て欲しいなあ。
私と一緒に育って行きましょう!(笑)

八木橋:
そうですね。私も女性大歓迎!!あと、女性でも男性でも愛敬がある人がいいな。業者さんに覚えていただいて、かわいがられないと案件情報って来ないので。男女を問わず愛敬って大事です。

嶋田:
そうそう。年上の方を相手にすることが多い仕事なので、お年寄りにも臆さずに話すことができて、かわいがられる人がいいですね。お爺ちゃん、お婆ちゃんに好かれる人がいいなと思います。
あと、どんな仕事でもそうかもしれませんが、物事をポジティブに考えられる人が良いなって思います。

どうもありがとうございました。

入社前と入社後では、会社や仕事に対するイメージは変わりましたか?

嶋田:
入社前は不動産業界といえば仕事がきつい、厳しい、あと怖い(笑)っていうイメージがあったんですけど、会社訪問の際、社員の皆さんにお会いしてお話させていただき、それがすっかり払拭されました。皆さんいきいきしていて、就活で回った会社の中でいちばん良いイメージでした。

八木橋:
入社前は不動産業界に対する知識がなくて、とくにイメージはありませんでした。入社してから飛び込みで入った不動産仲介業者様から「なんでサンセイさんに入ったの?」って聞かれることが多くて、当社って業界の中でも特殊なことをやっているんだなと気づかされ、おもしろい会社に入れて良かったなと思いました。(笑)

高橋:
私は中途入社で、前職も不動産業界でしたが、そんな私が不動産業界に抱いていたイメージは「体育会系」!(笑)。でも当社は全然そんなことがなくて、良い意味で不動産会社らしくない会社だなって思いました。上司や先輩たちもみんなとっても優しく気さくな方ばかりです。

岩男:
僕も中途で入社して、みんなと同じように不動産業界って仕事がきつそうってイメージを持っていたんだけど面接のときにお会いした社員の方が本当に真面目で誠実だったことに驚きました。入社してからも、その印象は変わりません。

仕事でうれしかったエピソードを聞かせてください。

岩男:
底地物件で借地権者様とその土地をご購入いただく交渉をするんですけど、ある借地権者様のケースではお父様が地主様と知り合いだったらしいのですが、お互い代が替わってからは疎遠になり、ゆくゆくは土地を手に入れたいと思っていたけど地主様と会ったこともなかったので相談できずにいたんです。そんなときに私たちが入ってご提案したことで土地を購入することができ、とても喜んでいただけた経験があります。そんなときは役に立てたなあとうれしく思いますね。

八木橋:
たしかにそうですね。底地の場合は直に借地権者様と交渉するので感謝されることが多いですね。

嶋田:
私の場合は、100坪ぐらいの土地をお婆様が借りていて10部屋ぐらいある大きな建物に一人でお住まいでした。そこで、土地を半分にして借地権と底地権の交換することをご提案したんです。最終的に45坪ぐらいにして建物も半分にして一人で住むのに十分な広さにしました。残りの土地は我々が別の業者様に卸して、そこには新しい家が建ちました。そのときお婆様はもちろんですが独立している息子さんにもたいへん感謝され、良いことしているんだなあと実感できました。

高橋:
嶋田さん、良い仕事してますね。私は居抜きの物件を仕入れた際にその物件の裏にお住いの方のお宅が現状では再建築不可なので、もし権利調整が進んで更地にできたら、その土地をぜひ購入したいとおっしゃっていました。一つの物件でいろいろ広がりがあるんだなあって思いました。

やりがいを感じたのは、どんなとき?

岩男:
権利調整を済ませて土地を業者さんに卸した場所に後で行ってみると、そこに新しい住宅が建っていて、新しい生活が始まっているのを見ると大きな達成感を感じます。それがやりがいかなあ。

嶋田:
わかります!!大きい現場だと,街が変わったな!って思いますよね。

岩男:
当社は土地を販売しただけで家を建てた訳じゃないんだけど、そこに至るまでの権利調整をしたという自負があるから感慨も深いんだよね。

八木橋:
ただ街の風景が新しくなったのではなく、そこに至る物語というかドラマを知っている訳ですもんね。

貴社はオフタイムが充実しているとお聞きしていますが、皆さんは休日や仕事後などのオフタイムをどのように過ごされていますか?

岩男:
休日はカメラを片手に街へ出かけています。

八木橋:
いったい何を撮ってるの?(笑)

岩男:
春なら桜。きれいな風景を探して撮っています。休みが多いのでいろんな趣味も持てるし。前職では考えられないことでした。

高橋:
私は、これから有休を取ってオフシーズンの安いときに旅行に行きたいなと思っています。ボーナスの時期になると、ワクワクするんです。

八木橋:
長期の休みは旅行に行くことが多いです。有休を合わせれば1週間は取れますね。土日も合わせれば9日間ぐらい。ウィークデイのアフターファイブは飲みに行っちゃうことが多いかな。

岩男:
結婚すると結婚休暇があるんですよね?

八木橋:
ええ。通常の年次有休休暇とは別に5日間お休みをいただけます。
私も使わせていただきました。(笑)

岩男:
あと10年勤続したら5日間のお休みがあるんだよね。

八木橋:
そうそう、うちの課長も土日含めて7連休とって家族旅行に行ってましたよ。こうやって休みをとって家族サービスできて、理想の家族像だなあ。

嶋田:
ですよね。会社も休みをちゃんと取ることを奨励してくれるしね。土日に仕事が入って出社したときも、平日にちゃんと代休を取るように言ってくれる。だから、安心して働けるね。

高橋:
上司や先輩社員が、無駄な残業をすることなく早く帰ったり有休も率先してとってくれたりするので、入社が浅い社員でもお休みがちゃんと取れて残業も少ないのでワークライフバランスは本当に良いですね。

嶋田:
あっ・・・私のオフタイムについて話しても良いですか。このままだと、私だけオフタイムの過ごし方が載らなそうなので(笑)。では改めて、私は会社の先輩たちの影響でゴルフにハマり、所属している野球チームの練習や試合がないときはゴルフですね。平日の会社帰りにレッスンにも通っています。スカッとするので翌日の仕事もまた頑張れるんですよ。

これからどんな後輩に入って来て欲しいと思いますか?

岩男:人と話すことが好きで誠実な人。

高橋:
営業は、まだ男性比率が高いから女性にもっと入って来て欲しいなあ。
私と一緒に育って行きましょう!(笑)

八木橋:
そうですね。私も女性大歓迎!!あと、女性でも男性でも愛敬がある人がいいな。業者さんに覚えていただいて、かわいがられないと案件情報って来ないので。男女を問わず愛敬って大事です。

嶋田:
そうそう。年上の方を相手にすることが多い仕事なので、お年寄りにも臆さずに話すことができて、かわいがられる人がいいですね。お爺ちゃん、お婆ちゃんに好かれる人がいいなと思います。
あと、どんな仕事でもそうかもしれませんが、物事をポジティブに考えられる人が良いなって思います。

どうもありがとうございました。